kindle, 手ぶら, iPhone, 禁酒,ウォーキング,禁煙,断酒,ダイエット

徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

洗脳は固定費で収奪される

AmazonプライムやNetflixのような定額の「サブスクリプション」って英語で言うとなんか新しいけど、要するに固定費。人頭税。古典的な略奪手法なのである。

例外なくすべての固定費は、実は洗脳の結果であって、人々は思考停止しなければ固定費なんてそもそも払わない。

サブスクリプションの最も重たくてえげつないものが税金で、国民国家による洗脳である。年金も税金、固定費。財務省の根幹は徴税であって、国税庁長官は、財務省事務次官になるための出世コースだ。グローバル企業の租税回避は国民国家の洗脳が解け始めた結果とも言える。

固定費とは一見するとあれもこれも担保されてお得な感じがする。でも結局は洗脳され自由を奪われる。

例えば製造業がどんどん設備投資をして生産能力を上げてしまうと、その固定費がペイするような販売規模を追求する。拡大が自己目的化して、売れている間はいいのだけど、左回りになって来ると真綿で首を絞められて、ブラック化したり、悪に手を染めたりする。

酒もタバコも悪どい、呑む固定費である。最初のうちは自由だが、そのうち身体が洗脳されて、物凄い固定費を強いられる。ドラッグやギャンブルなど麻薬性の高い固定費には、もれなく税金が上乗せされる。

自動車なんぞは走る固定費。幾重にも税金を取られた挙げ句、人を殺してしまったり、自分が死んでしまったりするリスクが大き過ぎる。運転を自由と結びつけるのは単なるプロパガンダであり、昔から王様は自由だがその運転手は不自由であることを考えれば、「運転が自由」が嘘なことは明らかである。

搾り取られてる固定費を列挙してみると、何によって思考停止にされているかよくわかるだろう。