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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

組織と癌細胞

「森友。」は、癌細胞に構造が似てる。「内閣人事局」によって増殖した走狗官僚は、癌細胞みたいじゃんか。

癌細胞とはじゃんじゃん増殖して、やがて生命維持困難となり、癌細胞そのものも消滅してしまう。

家業としての政治屋どもが民主党から政権を奪還して2014年に設けたのが「内閣人事局」で、要するに、高級官僚人事を官邸内閣が実権を握るようにした。忠犬の役人だけを、評価して出世させる仕組みである。

サラリーマン最強の習性は「目をつけられたくない」である。一度組織に「目をつけられる」と、そのうち怒られ、難癖をつけられ、一巻の終わりである。「明るく元気でない」「時にはエッチなノリを許さない」「謙虚さに欠ける」奴は目をつけられやすい。だからリーマンは必死に「社会人」を演じる。悪目立ちは勿論ダメだが、「良く」目立つのもよくない。

「明るく元気」「時にはエッチ」「ひたすら従順」これさえ守っていれば、忠犬としてシステムに信頼され、そのうちにそれなりの昇進や出世が見込まれる。

都バス使ってて思うのは、運転手が病的に秒単位でバスを運行しようとしていることだ。鉄道と違って、バスはスターフ(ダイヤグラム)とおりに走らせることは難しい。それでも必死こいて守るのは、組織で「目をつけられたくない」からだろう。都バスならもう完全にGPSで運行データを取られている。自動運転に最も近い運転手が有能な運転手なのだろう。

路線バスなんて決められたルートだけ走ればいいのだから、最もはやく自動運転になって行くだろう。組織から、上から怒られないように、目立たないようにロボットを目指す運転手達は目指せば目指すほど、ごっそり自動運転に切り替わってしまう。増殖→全滅。これ癌細胞みたいだ。