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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

アルコール依存症予備軍としてのフラリーマン

今朝の朝日新聞に「フラリーマン」についての記事があって、最近のリーマンは仕事終わってもまっつぐ家に帰らず(帰れず)、かといって趣味や好きなことをする訳でも、仲間と飲みに行く訳でもなく、駅のベンチでひとりで、缶チューハイを飲んでいるらしい。

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寒くないか? 淋しくはないか?

はっきり言って、彼らは長時間労働を口実としながら結果的にアルコールに依存している人が多い。己っちの周辺でも「働き方改革」とやらで、浮いた時間がかえって飲酒に費消され、事件や怪我、揉め事やハラスメントをやらかしてしまうケースがとても多い。

リーマンって本当に悲しいと言わざるを得ない。

あの電通事件をきっかけに、深夜残業や残業総量規制が厳しくなった結果、空いた時間を持て余して、彼らはアルコール一色で埋めてしまうのである。なんと気の毒なことだろう。

コンビニやキオスクなどでアルコールを買い求め、酒だけをひとりで屋外で飲むようになるといよいよ彼のアルコール依存度は高まっている。人付き合いや美味いものを食べることよりも、もう既にただアルコールを体内に入れることが優先されているからだ。

朝日新聞の記事では、夫が直帰しないことを育児や家事の分担問題にしようとしているが、そういう頓珍漢な問題意識に朝日新聞の課題設定能力の低さが垣間見える。

フラリーマンの多くは、アルコール依存症のとば口にいるのだ──と疑って欲しい。本人は強く否定するだろうけど。

ご家族は依存症を疑って欲しい。家事負担云々(安倍晋三は国会答弁でこれをデンデンと読んだ)よりもあなたの旦那さんには、麻薬中毒の恐れがあるんですよっと(笑)。

働き方改革の一丁目一番地とは、己っちに言わせれば、労働と飲酒を無関係にすることである。働くことと酒を飲むことは、全く関係がない。そんな当たり前のことを、日本のクソ社会もちゃんと真正面から受け容れることである。

生産性とかライフハックなんてのは、麻薬依存を抜けてからすべき議論。