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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

飲酒から遠く離れて

Evernoteを見返してわかる。酒をやめてからの己っちは別の種へと進化したと言っても過言ではない。アルコールがないと維持できない人間関係なぞ、捨てても何も困らないことに気づいたのは本当にデカい。これからのEvernoteに何が付け足されていくか、楽しみである。

既に過去10年分Evernoteにライフログがあるので、暇つぶしに「●年前の今日、何書いてた?」とか、ランダムにデータベースから記事を抽出して読み返したりするのが楽しい。30代後半から殆ど価値観は変わっておらず、過去10年、己っちは己っちである。

しかし酒を完全にやめたことによって、知的な思考量が大きく増えているのがわかる。まぁそりゃそうだ。毎晩酒を飲んでしまえばそこで思考は完全停止したのであるから。

それから、飲食店の記録が激減した。思えば、グルメとは、飲酒の自他への口実だった。今となっては居酒屋に立ち寄るだけでも悪寒がするし、テレビの酒場放浪番組なんかも吐き気がして、正視に耐えない。

それから酒をやめてから読書の時間が増えた。映画の本数も増えた。映画一本、本一冊どちらもいまだと2000円弱だから、外でビール中瓶を4本空けるのと同じコストだ。

まぁ最近は、読書も映画も図書館やAmazonプライムで楽しむことが増えたので、金もあんまりかからない。定年しても図書館の本をむさぼり読んで、WiFiでAmazonプライムを観ていれば、金の使い道もない。食費だって、酒を飲まないから妻との自炊生活なら丸で金もかからない。外食は、サブウェイの「ベジーデライト野菜上限」くらいしか、もはや食べたくない。