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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

AIよりBIが先

医学が進歩するにつれて、アルコールの害悪が明らかになっている。アルコールは脳に不可逆的ダメージを与えるのだ。AIに人間の仕事が奪われる……とか大騒ぎする前に、アルコールなんてやめて、生身のBrain Intelligenceを維持・強化するのが、どう考えても先である。

酒は文化だとか、酒は人間関係の潤滑油だとかもうそんなフェイクは通じなくなりつつある。

アルコールは、消化器系と神経系に重大かつ不可逆的なダメージを与える。

己っちがアルコールをやめて特に実感したのは、内臓系の改善はもちろんなのだが、睡眠と思考力の劇的な改善だった。

深く長く眠れるので、日中のエネルギーがアップする。眠くないので仕事も思考も捗る捗る。

考える持久力が高まったことが嬉しい。AIがなんちゃらかんちゃらは正直どうでもよく、そんなことよりも先ずは人類の生身の脳の健全化を行うべきではないか。

スマホの衝撃とは、世界中の生身の脳が24時間ネットワークされたことで、そのネットワークを生かすも殺すも脳次第である。

寝具にお金をかけて睡眠質を高めたり、どんなに高性能なコンピュータを買い求めたりするよりも、いの一番にやるべきことは、アルコールとおさらばすることだ。

ではアルコールを棄てて何かを失ったのかと自問自答してみると、大切なものはなーんにも失っていないことに気づく。

酒を飲む習慣を失ったけれど、困窮するような喪失はなに一つない。得た大切なものは数え切れない。失った大切なものはひとつもない。それがアルコールの本質であった。