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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

アルコールによるダメージ

酒をやめて初めてわかるのだけど、アルコールによるダメージで深刻なのは、日中の眠気と倦怠感。とにかく立っているのがだるくて座ることを求めるし、机があれば突っ伏してしまうし、できればどこかで横になりたいと常に願っている。それは生きているとは名ばかりの状態。

酒をやめてから街を彷徨うサボリーマンが酷く疲れているように思えるようになった。酒から自由になった己っちなぞは、どうせサボるならじっくり本を読んだり、iPhone Xで映画を観る。これなら椅子があれば何時間でもOK。都営まるごときっぷでバスに揺られながらの読書や観劇もなかなか乙なもの。酒をやめてから、サボるとしてもデスクが丸で要らなくなった。

しかし、酒が身体に染み付いているサボリーマンは、身体がとにかく辛いので、椅子よりは机、机よりはベッドのある空間でサボろうとする。そうなると、サボるにも結構なお金がかかるのである。平日のサウナなどは1500円〜3000円はかかるし、それだけお金を支払ってもやることは単に、爆睡だったりする。

アルコール大好き人間の素面の状態は、酒を丸で飲まない人の健康状態とは全然違う。だるいし、疲れてるし、眠い。酒が生活の中心にある人は、素面の時間と酔っている時間をやけに峻別したがるのだけど、己っちに言わせれば、酒飲みは24時間365日、アルコールによるダメージを受け続けている。

仕事をしていてもサボりたくなるし、運転していても眠くなる。交通事故の殆どは酒が遠近の要因である。酒から自由になり感じる心身の歓びは計り知れない。