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徒手空拳日記

人の行く裏に道あり花の山

東芝の冷蔵庫がまた壊れた

2009年に買った東芝の冷蔵庫がなんと二度目の故障。「ものづくり」なんていう似非の大和言葉が捏造されたのは、日本の製造業が傾き始めた90年代後半。もはや家電だけじゃなく自動車の品質もがた落ち。社会人、終わってる。

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己っち、暇になると図書館へ出向いて雑誌を斜め読みするのだけど、今日は日経ビジネスと文學界を読みまくった。

上の記事は日経ビジネスの最新号だけど、米国における日本車の初期品質評価が直近でがた落ち。多くの日本メーカーが業界平均を下回っている。プレミアムクラスではドイツ車やテスラに丸で勝てず、これまでの主戦場であった大衆車クラスでも韓国車やアメ車に完敗なのだ。

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この記事も日経ビジネスだけど、日本人の仕事へのやる気がだだ下がりで笑える。はきはき元気よく、権力にへいこらしながら、夜は居酒屋で大量のアルコールを脳にぶち込む「社会人」どもが、総崩れの状況になりつつある。

「社会人」って「日本陸軍」「日本海軍」そのまんまなので、もはやインパール作戦みたいな殿戦の状況になってきた。

二度目の故障となった東芝の冷蔵庫、ヤマダ電機で買った際に10年保証に入っておいたのが今になって効いてきた。「日本製は品質が高い」なぞは幻想でしかなかった。2009年にまさか東芝がこうなるとは想像だにしていなかった。天下の愚策「家電エコポイント」って結局、シャープや東芝の生き残りを妨害しただけじゃねえの? その意味ではグッドジョブ(笑)。

東芝の白物家電事業は、もはや中国の美的集団という企業に売却されているから、実体は日本企業ではない。今回無料修理に出してみて、今度壊れたら次に買うべき冷蔵庫のブランドは日本製ならパナソニックか日立か三菱に縛られる。

ごてごて要らない機能の付いた上にクッソ高い冷蔵庫に需要なんてない。しかもすぐぶっ壊れる。