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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

いい時代になった

地上波テレビを観ていると、なんだか生きることのつらみを抱えている人のことばかり映し出されて気が滅入るけれど、それはテレビの本質がひたすら苦痛を紛らわすビジネスであるからに過ぎない。

本当はものすごくいい時代になっている。

己っちは最近の生きやすさや楽しさの本質を三つのDで整理している。

①Disruptionが超絶メシウマ!

インターネットによってどんどん古臭いものの壊滅が進んでいる。明治的なクソがぶっ壊れていく。

根っこにあるのは、マネー価値や所有の急速なコモディティ化である。インターネットのない時代は、マネーや所有、つまり有形資産が価値そのものだったのだけれど、あらゆるものがネットで接続されて、社会関係資本が何よりも重要になった。社会関係資本が最大化されるべく、破壊は不可逆的にかつ指数関数的に進む。

マネーや所有のために、社会人や組織人として汲々と生きる必要がなくなりつつある。超絶メシウマ。

②Demand Creationすりゃあいい!

戦後の日本って、ひたすら有限市場のなかで汲々とシェアの削り合いをしてきた。いい品をどんどん安く、である。削り合いをするために、下々の人ばかりがめちゃくちゃな低賃金と長時間労働を強いられてきたのだけれど、もはや有限な市場なんてものがあんまり意味ないのであって、どんなに小さくてもいいから需要を創造したもん勝ちである。

とにかく需要さえ創れば、メルカリでライブコマースでもすれば、必要最低限のマネーを作り出せる。

③Disintermediationは止まらん!

ヒエラルキーが無効化して、中間流通や代理店がまったく要らない世の中になった。

これまでヒエラルキーの隘路で通せんぼして偉そうにいっちょかみしていたクソ連中をすっ飛ばして、小さく身軽に生きていけるのが、素晴らしい。

アルコールなんていうのはヒエラルキーを維持する媒介麻薬に過ぎない訳で、酒を介した人付き合いなんてもう全然要らない。必要な時に必要な人と、ラインやスカイプで話せばそれでコト足りる。酒を通じて相手を深く知る意味など全くない。

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