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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

いまさら教育公助?

己っちは子供の頃そろばん教室に通っていたのだが、金がないからと途中退会させられたり、義務教育ですらも補助金を貰っていたりしていたので、最近政治屋が「教育無償化」なぞ遅くて疎い空念仏をまだ言っているのを聞くと、絶望的な気持ちになる。

高等教育への公助が必要な時代は、インターネットによる知の遍在でもはや過去のものになりつつある。

学校や大学とは、インターネットのない時代のインターネットだった。そんなもんを今更無償化しても仕方ないのである。学校なんていう古臭いシステムを守るから、いつまでもいじめなんていうクソな因習が残り、若い人々の活力を奪っているのではないか。

本来公助の必要だったインターネットのない時代には、富める者ばかりが高等教育を受けられる社会に固定しておいて、いまさら高等教育を悪平等にするなんて、この国の為政者は愚かにも程がある。

これからの高等教育公助は、学業の特に優れた者だけ無償化すべきで、博士課程や研究者育成に絞るべきだ。

でないと精薄な劣化学生が、国民の血税を吸い尽くす。「もりかけ」のようなネポティズム利権だけがいい思いをする。

「教育困難大学」で大暴れする不良学生の実態 | 学校・受験 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

社会人予備校としての大学は、インターネットのために不要になるから、そんなところに税金を投入してしまうと、ダメな大学が却って淘汰されなくなる。

はっきり言って、学校や教員などの中間物はもうごっそり要らないのだ。必要な知識にアクセスできる環境整備は、もう国民国家の仕事ではない。

給食を食べ残す児童に無理やり完食させる「教育指導」や、便所掃除を生徒にやらせるアナクロな「掃除指導」、軍隊の劣化コピーに過ぎぬ部活動、お歯黒並みの奇習でしかない修学旅行など、学校とはもはやこれからの時代には全く意味がない機能ばかりなので、もう要らないのだ。補助する甲斐が丸でない。

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朝日新聞より