kindle, 手ぶら, iPhone, 禁酒,ウォーキング,禁煙,断酒,ダイエット

徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

みんな野良人間

快晴のなか、ひたすら野良仕事が心地よい。植物は秋から冬にかけても力強く育つ。植物の近くにいるとなんだかパワーをもらえる気がする。

収穫した葉物野菜を夕飯で鍋にして、たらふく食う。冬場は毎日鍋でもいいほどの鍋好き。日本人のソウルフードは寿司でも和食でもなく、鍋だと思う。縄文時代から鍋になんでもぶち込んで、みんなで分けて食ってきたのが日本人である。

野菜も魚貝も肉もどんぐりも全部煮て、海水で味をつけて食っていたに違いない。どんぐりは縄文時代の主食と言われていて、農耕をしないのに、どんぐりの森に定住していたのが、我々の祖先である。

f:id:Mushiro_Hayashi:20171104222321j:image

アルコールを飲まなくなって、外食グルメに丸で興味がなくなり、素食になった。おせち料理を百貨店で買う、みたいな習慣もごく最近のマーケティングによって生まれたもので、あんな寄せ集めに大枚叩くなんて、もったいないと思ってしまう。ふるさと納税であちこちからいろんなうまいものが届くので正月もそれでもう十分だ。

休日は掃除、洗濯、野良仕事、読書、Amazonで映画、筋トレ、鍋を食う、この繰り返し。

これがベストコンディション、己っちの終わりなき日常、リタイアしてからもこの生活が続くのが幸せ。

退職してからも定期券を買って大学図書館に通うのも悪くない。生きる意味など端からないので、死ぬことにも意味はない。生きているのだから生きている。誰かに「生きがい」を強要される人生を捨てよう。

アルコールを飲まなくなると「生きがい」なんていう嘘くさいものにも不思議と興味がなくなる。