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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

手帳のデジタル化

 

「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル

「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル

 

Kindleが伸び悩んでいるのは多分「紙の本」をそのまんまデジタル化しているからで、なら紙の本の方がいいじゃん! となる人も多い。

最近では「チャット・フィクション」という、チャット形式で物語を読ますアプリやコンテンツが出てきて、これだと単なる紙の本のデジタル化ではなくなり、結果として本のデジタル移行が加速するかもしれない。

紙の手帳がまだ売れているのも多分、これまでのデジタル手帳が単に「紙の手帳」をデジタル化したものだからだったけれど、デジタルのスケジュールはグループウェアになってきて、もはや紙の手帳とは本質的に異なモノになりつつある。

チームやネットワークで仕事をする人にとっては、紙の手帳ではもう機能が完結しなくなりつつあるし、デジタルと紙の手帳を使い分けるなんてのは、ダブルブッキングなどの事故のもとでしかない。

つまりデジタル手帳でしかできないことが支配的となり、紙の手帳は急速に衰退していくだろう。

冒頭の書籍もまた、既成の紙の手帳の存在を脅かす。手帳はふつうのノートに箇条書きでいいじゃん、という骨太な主張である。

この背景には、時間管理は早晩デジタル管理に移行してしまう、だからもうこれまでの紙の手帳は要らないという見通しがある。

己っちはもう5年前からとっくにバレット・ジャーナル。A4サイズのコピー用紙を三つ折りしたA6のバレットジャーナルと、WorkflowyとEvernoteを連動させている。