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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

社交なんて丸で要らない時代

己っちは小さい頃から独りが好きで、いつだって他人といるのがかったるかったし、家族のこともそんなに好きではないので、いつか大人になったら、とにかく独りで完結する人生を生きたいと考えていた。

家庭でも学校でも会社でも、人は独りでは生きていけないよって徹底的に刷り込まれるけれど、そんなのは過去の話だ。

これまでの人類は狩猟にせよ農耕にせよ、個体では生き残りにくかったので、社交や社会を生存戦略として活用せざるを得なかった。単にそれだけに過ぎない。

「お前はそんな考え方して、いつか痛い目に遭うぞ」と色んな他人に脅され続けたが、今のところ、全然痛い目にも遭わない。

インターネットがあれば、結構簡単に独りで生きていける。もはや都市に寄生する必要もなくなりつつある。社会性なんて、まったくの余計な過去の遺物になりつつあるのだ。

日本では、土着化した儒教である朱子学カルトが、いまだに社交を必要不可欠なものと信じ込ませようとしている。

アルコールも、相変わらず社交の潤滑油として恰も必需品のごとく取り扱われている。酒なんて、単に人間から自由を奪うおとろしい麻薬でしかないのに。

親を大切にしましょうとか、子どもを育てましょうとか、目上の人に失礼のないようにしましょうとか、仲間と力を合わせましょうとか、その種の洗脳がスコーンと無意味なものになりつつある。

人間性とか絆なんて、生き延びるためにしぶしぶ必要とされていたもので、本当は、人間は、独りで楽しく生きたいと考えているのではないか。

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