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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

社会人という快楽

社会人でいるのは、快楽である。

つまり、自由意思を放棄する快楽。

親や教師、上司や政治屋などの「お上」の言う通りに従順に生きるのはなんと言っても気楽だし、思考停止には強い脳内麻薬が出る。

社会人とは、つまり自由意思を持たないことによってラリっている動物なのだ。

支配者の呼びかけにはいつでも元気よく応え、支配者の目の届かないところでは相互監視と同調訓練の「頑張り屋さん競争」、更には空気さえ整えばチンコすらも社会にさらけ出す。上の者には徹頭徹尾ちんころして、無私無欲。

滅私の快楽は、アッパー系の興奮快楽。

例えば選挙事務所で当選の万歳をしている後援会老人などはまさに、自由意思を放擲することによる忘我の興奮の絶頂にある。

朱子学カルトとは要はアッパー系の麻薬なので、朝から晩まで社会人を演じ切ると、かなり心身が疲弊する。

そこで打ち込まれるのがダウナー系麻薬、アルコールなのである。

社会人のハイテンションを麻薬の力で鎮静すると、脳がドラッグの作用で麻痺し、自分のために考えごとやもの思いする時間はほとんどなくなってしまう。

社会人の興奮→アルコールによる鎮静→脳死→睡眠負債→社会人の興奮にモドル

この悪循環を20代から60代まで続けたうえに、リタイア後には、これこそが人生! と疑うことなく昼間から酒を飲んだり、無縁故に誰からも諌められなくなって多量飲酒の泥沼に嵌ってしまう愚かな老人も多い。

社会人という、国民国家によるプロパガンダに騙されたまま生きてはならない。

そのことに早く気づかないと、アルコール漬けで死んでしまうよ。

酒は老人のミルクである―玉村サロン絶好調! (酒文ライブラリー)