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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

苦役御免

夫婦死亡 東名高速で車の進路塞いだ男逮捕|日テレNEWS24

このニュースが凄い量で取り上げられている。ひどい事件だ。こんなかたちで命を落とすなんて想像だにしてなかったろう。

人間は一体、いつまで運転なんてするのだろう。

運転そのものが、己っちには苦役以外の何ものでもない。運転が楽しい人の気持ちがわからない。運転している間は運転しかできない、それが辛い。

運転が楽しいって洗脳されているだけでは? エジプトの奴隷が、ピラミッドの巨大石を積み上げる苦役を楽しいと信じてたのと変わらない気がする。

尊敬する車谷長吉も、運転免許を絶対に持たずに自動車社会を憎悪していた。

なにより、運転は死に結び付く。己っち側の不注意で死んだり誰かを殺したりする危険もあるし、冒頭ニュースのように凶悪な狂人とかち合ってしまう場合もある。

しかし最も高確率故に怖いと思うのは、アルコールに脳が毒されている人間が、いまも大量にハンドルを握っているという揺るぎなき事実なのである。

飲酒運転の取り締まりが厳しくなってもアルコール依存症は飲酒運転を自制できない。だから規制強化後に飲酒運転で検挙される人間は十中八九、依存症。奴らからのもらい事故リスクは結構でかい。

更に依存症までいかなくても、前日の二日酔いを引きずって朦朧と運転していたり、アルコールで慢性的睡眠負債を抱えているドライバーは腐るほどいる。

彼らの自動車事故リスクはノンアル人生を生きている人間よりも相当に高いはずで、自動車保険なども下戸の掛け金をもっと安くすべきだ。

運転という危険な苦役は、御免である。

余程のことがない限り己っちはもう運転しない。

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