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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

依存から自立へ

社会人とは、社会依存症である。「社会人だからこうあらねばならない」という命令を真に受けて生きるというのは、要するに権力への依存である。

社会人たるもの「とにかく元気よく」「しかも、ちょっぴりエッチで」「ただし、とことん無私無欲でいなさい」という抑圧に、反発どころか「粋の美学」を感じながら依存することを、幼稚園から定年退職まで、徹底的に刷り込まれる。

命令者に依存する社会が、物質的に依存しきっているのが、合法税源麻薬であるアルコールである。アルコールやニコチンによる徴税の最高責任者、麻生太郎は、

「(政治は)結果が大事だ。何百万人殺したヒトラーは、やっぱりいくら動機が正しくても駄目だ」

と発言して、予定されていた訪米を米国にキャンセルされた。

なぜ麻生太郎はナチスとヒトラーにこんなにこだわるのか? | 文春オンライン

日本の行政自体、日米合同委員会という事実上の最高意思決定機関の走狗に過ぎない。米国依存である。高級官僚にしてみれば、世襲政治家なぞよりも、時の米国政権こそが真の依存相手である。

己っちは、依存からの根本的自立を目指す。自立とは結局のところ「自分の頭で考え」「自分の考えに基づいて行動する」ことに他ならない。

自立こそ、インテリジェンスだ。依存を断ち切り、自立する。他律ではなく自律で生きる。人間が生きている究極の目的とは、依存から自立へ、他律から自律へと自らの意思でたどり着くことなのだと思う。

アルコールという薬物だけでなく、あらゆる依存から自立しなければならない。

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