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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

もう運転なんてしない

昨年マイカーを売っ払い、必要な時だけカーシェアを使うようになった。

しかしその「必要な時」というものがどんどんなくなっていく。買い物はネット通販になり、旅行はもう、電車やバスなどマルチタスクの可能な手段を選ぶ。

何と言っても、車には死ぬ可能性が結構あるから嫌だ。こんなものに何でみんな嬉々として乗るのかわからない。

車内にテキーラとウォッカ スクールバスを時速112kmで飲酒運転(米) - BIGLOBEニュース

この記事みたいなアル中ドライバーでなくても、前日の深酒が残ってるドライバーや酒飲んで睡眠不足のまま運転しているドライバーはごまんといる。

「ヒヤリハット体験」は誰にもあると思うが、己っちも「ああ、あの時死んでいたかもな」という記憶がいくつかあって、時々その瞬間を思い出す。

次の二つの自動車事故防止の海外CMはかなりショッキングなので、観たくない人は観ないでほしい。

ひとつめは衝突の直前に時間が止まり、当事者の運転手二人が後悔を語り合う、というもの。

もうひとつは、携帯を観ながら運転していたら多重衝突事故の引き金となる、というもの。

日本語字幕付き ニュージーランドの衝撃的な交通安全のCM - YouTube

交通安全CM - YouTube

日本では、車への恐怖を悪戯に掻き立てるこの種のCMは、自主規制で作られることは決してないだろう。

持ち家幻想とともにマイカー幻想もまた、圧倒的な物量によってひたすら刷り込まれてきたけれど、己っちはもう車は運転したくないのだ。

先日も近所のスーパーで誰かがアクセルとブレーキを踏み間違えて、マンションのシャッターに突っ込んでいた。

完全自動運転が実現するまで、己っちは余程のことがない限りもう運転しようとは思わない。動体視力も落ちてきたし、運転すると何だかどっと疲れる。

何と言っても、運転というものの持つ強いシングルタスク性がダメ。f:id:Mushiro_Hayashi:20170828235308j:image