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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

かけるな、よせるな、こがれるな

いい歳こいた男が、ほとんど接点や交流のない女に一方的に岡惚れし、半ば自爆するように告白してフラれる「告ハラ」(告白ハラスメント)の記事を読んだ。

男からの愛の告白はセクハラなのか | あなたをモヤモヤさせるB級新常識 | ダイヤモンド・オンライン

己っち、記事に激しく同意する。

たいして知らない女にコクるとなると、動機はその女の体つきや顔が好みということになろう。

酔った勢いでついついラインでコクる……みたいなアルキメ × 告ハラもめちゃくちゃ多そうだ。

先日のブログで「人類の三大貨幣は、マネー、言葉、女だ」と書いたけれど、いきなり脈絡もなくコクるのは、道端でいきなり赤の他人に金をくれと言うのと丸で同じ。

女とは、本質的に貨幣なのだとわかってない男が多過ぎるのではないか。イケメンを除き(笑)マネーか言葉の信頼がない限り、女には接近できない。

「(告白)しない後悔より、する後悔を選んだ」なぞ、犯罪まがいのエゴだと己っちも思うのである。

こういう勘違いの根底にある真因は、「きみたちひとりひとりは、かけがえないんだ」という朱子学カルト洗脳を真に受けちゃってる、お花畑の大人が増えているからではないかと思うのである。

例えばバブル時代の「ねるとん紅鯨団」や「101回目のプロポーズ」など、単に冷戦構造で国が豊かになっていただけなのに男の実力と勘違いして、「どんな男でも、情熱しだいで無理目な女も必ず落とせる」というしょうもない消費煽動幻想を植え付けられた。こいつらこそ、のちのちのストーカーである。

貴兄も己っちも、体液と糞尿のパンパンに詰まった炭素でできた肉袋に過ぎぬのだから、つまらぬ夢を見て、か弱き女に勘違いして目をかけたり、自分勝手な想いをよせたり、恋こがれたりしてはならないのだ。 (ただしイケメンと金持ちは除く)

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