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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

手ぶらの原点

「人と人は直接会ってこそ」とか、「始業時間には着席して仕事を始めていて当然」とか、工業化社会のクソ常識を押し付けて来る奴らには反吐がでる。

改めて手ぶらの原点に立ち返って、携行物を精査。移動中必要ないものは持たない。傘はいま降ってないなら持たない。現金も都内なら丸で不要。

手ぶらとは、時間をつくる生き方である。場所に縛られずに、どこでもものを思い、考えて、書く。机がなくてもまわりが騒々しくても、何かを創り出せる。会社員やりながら自由になれる。

手ぶらとはフィジカルである。せっかく手ぶら人生を選んだのだから、ぜい肉というお荷物も無駄。5キロ痩せれば、5キロの荷物を捨てたのと同じである。手ぶらなら、駅や街をうろつくスマホ・ゾンビを華麗にスルーすることができる。

手ぶらとはメンタルでもある。要らないものを持たないことは、要らない人と付き合わないことにつながっている。手ぶらで毎日歩いていると関係のない他人のことはどうでもよくなる。

こちらの気に入らなけらば、己っちがどこかへいなくなってしまうだけである。

手ぶらはメリットだらけ。会社の宴会でもカバンを持たず電話にでるフリをしながら会場の外へ出てそのままおいとまできるので、途中で帰っても気づかれにくい。会社を退く時もまったく目立たない。これだけモバイルの技術が進めば、「今いるその場所がそのままオフィス」なのであって、オフィスでなければできないことはほとんどない。

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