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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

組織のお酒ってもう要らないでしょ

最近転職する人の9割以上が、辞める会社にネガティブな気持ちを持っているとのこと。

クソ会社への嫌気は、かなりのボルテージに来てますね。

牛乳石鹸 WEBムービー「与えるもの」篇 フルVer. - YouTube

炎上してるこれ、己っちの感想はただひとつ。

部下を元気づけるために酒を飲みに行くのは、仕事ではない。 

工業化社会では、人の労働は機械の管理や代替であったから、猿でもできる単純労働をこなす労働者のやる気を高める必要があった。

労働者を家族のように取り扱うことが、猿でもできる仕事に長く縛りつけるためにメリットとなる時代が過去にあっただけだ。

猿でもできる仕事が終わって、その延長でアルコールを飲む習慣も過去のもの。

猿でもできる仕事は、もうあまりない。

アルコール漬けの猿以下の心身では全く歯の立たない難題ばかりだ。

仕事の延長で、酒ばかり飲んでいる組織は、一切の例外なく古くて遅くて疎いダメダメな組織である。

そういう会社員は、アルコールを飲むことが手段ではなく、実は生きるための究極の目的になっている。

「働き方改革」真の課題は、25年は遅れている労働の脱工業化であり、もっと本質を言えば「アル中組織の更生」というかなり低レベルの問題だ。

日本はヒロポン(覚醒剤)打って戦争に負け、酒飲んで経済戦争でも負けようとしている。

しょっちゅう飲み会のある泥酔組織よりも、素面で忌憚ない議論がしょっちゅうある組織を目指さなければ、会社は長くもたない。

この映像企画を考えた人やOKした人が、アルコールを究極の生きる目的に据えていることは、よくわかりました。

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