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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

空中給油

「口に糊する」とか「口過ぎ」といった言葉を「いい言葉だなあ」と見直している。どちらも「その日生き延びるために食べ物を口にする」表現だけれど、食べる行為が生きる為に必要十分で、なおかつ身体的なところがいい。

己っちも過不足のない質量の飯を、ゆっくり独りで摂りたい。

外食ランチなぞ避け、他人とは会い食わず、独り口過ごすのが理想。

酒など入れる会食なんぞはもってのほか。時間の無駄だし、酔ったキチガイは友敵の話ばかりで、己っちの思想が穢れる。

外食ランチは時間もお金もかなり取られる上に、カロリーや糖脂質、塩分過多で、丸で価値を感じない。

己っちが好きな口過しは、机なしで食べられるもの。できれば立ったまんまでも食えるものがいい。

例えばセブンの野菜サラダは、容器に入っているのではなく、袋入りのカット野菜を選ぶ。

スナック菓子のように袋を開け、別売りのノンオイルドレッシングを半分ほど入れ、袋を軽く揉み込めば、そのまんま皿も机もなしで箸で食える。

野菜の後にゆでたまごやチーズのタンパク質を摂り、最小限の炭水化物でしめる。あたかも空中給油の如き食事である。テーブルなしランチをサクッと済ませて、浮いた時間は考えごとやもの思いに充てる。

日本人は飲み食いに力入れ過ぎである。

子どもや夫に弁当作ったり、毎晩献立考えて飯炊きする必要なんてない。そういうのは全部、光熱土管屋や食品問屋の政商豪商どものプロパガンダである。各自がそれぞれ、適当に食えばいいんである。

口に糊する、という言葉がリアルな身体性を持っていた頃の感覚を取り戻そう。