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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

役員とのワインディナー(交換不可)

官民ファンドでセクハラか クールジャパン機構幹部ら - 共同通信 47NEWS

この役員が自分で「ワインディナー作戦」を企てているとは考えにくく、事務方が企画指揮したと考えた方がしっくりくる。

仮にそうだとすると、事務方は次のようなクソな前提を、未だに捨てられないでいる。万死に値するのではないか。

  • 部下は、役員との豪華な会食を褒美だと喜ぶに違いない
  • 役員と女性従業員の会食は、役員の自分への評価も高めるはずだ
  • 双方喜ぶならワインディナー(こんなカテゴリないけど)だ

いまどき偉いおっさんと従業員が仕事の延長線上で男女一対一で会食に出かけることを、何の疑いもなく組織の誘因(インセンティブ)と考えているところが痛すぎる。

金太郎飴の如く日本の政財官学全ての組織に「偉い人と酒席を同じくするのは誉れ」という朱子学カルトが、未だ色濃く残っていて、これは日本組織の救い難い宿痾である。

己っちはいま、「脱アルコールのすすめ」的な本を書いていて、「なぜいま脱アルコールなのか」を様々な角度から煎じ詰めて考えているのだが、結局のところは「麻薬を正当化するいかなる人間や組織も、まともな人間や組織からは決して信用されないから」という結論に辿り着く。

安倍昭恵がトランプ大統領との会食で大酒を飲んで、トランプ夫妻からドン引きされたニュースも記憶に新しい。

昭恵夫人 首相訪米時に酔っぱらいトランプ夫妻から冷視線│NEWSポストセブン

組織と仕事とアルコールが不可分で結びついている朱子学カルト組織は一番大切な信用を失い、やがて淘汰されていくだろう。