kindle, 手ぶら, iPhone, 禁酒,ウォーキング,禁煙,断酒,ダイエット

徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

そのうつつだけがそこにある♪〜ザ・ノンフィクション感想(後編)

昨日のザ・ノンフィクション、後編も観た。

phaさんや銅蟲さんらのライフ・スタイルに否定的な意見も多かったようだけれど、己っちは、彼らの方向は、人類の先取りだと思う。理由は下記3つ。

あと10歳若く己っちがいまを生きていたとしたら、彼らのように生きているだろうな。

可処分時間こそが価値の時代に

人間は、唯一時間において平等であるから、所得より時間の方がずっと大切。

時間価値はこれから経済の主要になる。っていうかもう社会は時間本位制でまわり始めてる。

冷戦期工業化社会の古い規範のまま、顧客や従業員の時間を闇雲に収奪する勢力は、どんどん市場から淘汰されていて、メシウマ。

ヒエラルキーからネットワークの時代に

律令制とか官僚制は「インターネットのない時代のインターネット」。

脳が24時間インターネットで繋がり可視化されつつあるいまでは、コネクテッドな社会関係資本こそが本質的価値だ。

年功序列・終身雇用といったヒエラルキーは急速にレガシィ化、土管化して、市場から淘汰されつつあってメシメシウマウマ。

社会関係資本で測ったら、大企業で汲々と組織調整している小利巧さんより、phaさんの方が価値が高い。

同期的シングルタスク死ねの時代に

日本の会社員が仕事だと勘違いしてる多くのことが、単なる工業化社会における同期的シングルタスクに過ぎず、こんなもののために未だに人生盗まれてる小利巧の方が間抜けな趨勢。

例えば、出勤、電話、会議、出張、査定、伝票処理、生活残業、接待、呑みュニケーション……こういった会社員の仕事ごっこは、実は生産性向上に殆ど寄与してない。

社会に半殺しにされている会社員階級は早晩、市場から淘汰されるだろうね。