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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

人間1回目集会

島田紳助と松本人志の動画をyoutubeで見てこれグッときた。

松紳 第074回「紳助の激白に松本感動!人は生まれ変われる!?」 - YouTube

例えば、新幹線で大声で電話してるおっさんを見かけても、あんまり目くじら立てずに「ああこの人は、人間1回目だから仕方ないな」と思うといい、と紳助が言っていた。

こういう見立てによって、不要なイライラを余裕で手放して、飄然と生きていける。

昨日のブログでは、ラインやメールなどの「非同期性」によって、電話の「同期性」という不便さが悪目立ちしている現況に触れたけど、アルコールもまた、インターネットの出現によって、その気の遠くなる非効率さや有害さばかりが際立って来ている。

メンバー全員が希少資源である時間を各自やりくりして「同期」して、一斉にアルコールを体内に入れる古臭い儀礼は、電話より大規模に時間泥棒である。

せっかく集まっても、脳にアルコールが入ってしまえば、創造的、生産的なことは何も起こらない。

アルコールの入った低知能集団が、人数× 飲食時間を棒に振るだけである。

「アルコールのない人生なんてありえない!」と信じ込んでいる人って、もしかすると今生ではじめて人間に生まれ変わったのではないか。

彼らの前世は、虫やキャベツだったので、酒でも飲まないとこの世で人間やってらんないのかも。

巷の凡百の飲み会とは「はじめて人間に生まれて来たものどうしの集会」であると考えると、奴らの乱痴気ぶりも健気で、なんだか笑える。

彼らがアルコールで足止めくらってる間に、己っちはどんどん人間として、先へ行く。