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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

肉袋の4タイプ

人なんぞ、糞尿、血液、体液の詰まった「炭素でできた肉袋」に過ぎず、薄皮の向こうは、獰猛なアニマル。

美しい顔をした女を「心まできれい」だと早合点して、尻毛まで抜かれる男は後を絶たない。

肉袋の中身を薄皮の外から占う軸は結句、二つしかない。

①「賢いか、愚かか」

②「小さい器か、大きい器か」

である。

このマトリクス4タイプで、もうそれ以上の細い分析は不要である。

最悪なタイプは言うまでもなく「バカな小人物(小器)」で、煮ても焼いても食えない。

バカなくせに小人物なので、見え見えの嘘や浅はかな策略が有害なだけである。

アルコールなどの麻薬は殆どはこのセグメントが消費している。

このタイプが上司に来てしまったら、何とかして画策して、自力で逃げるしかない。

反対に「バカでも大器」な上司ならラッキー。彼の周りには優れた小利口(賢い小器)が寄って来る。成功する事業家はこの類型が多い気がする。

その「賢い小器」は、例えばバブルの終わりに「バスに乗り遅れるな」とばかり、興銀、長銀、日債銀に駆け込んで就職したり、いまではM&Aで「買えもしない過去を金で買おうとして」多額の含み損抱え込んでいる大企業に、「親が喜ぶから」入社してしまう頭でっかちである。

クソサラリーマン社会を下支えしているのは、このタイプの有象無象である。長いものに巻かれて「精進」や「一期一会」が好き。

「賢い大器」は、殆どいない。

ボリュームで言うと肌感としては、

「バカな小器」70%

「賢い小器」23%

「バカな大器」5%

「賢い大器」2%

くらいだと思う。

肉袋の中身の殆どは、ハズレのスカタンである。