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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

電マ飯のメリット

最近、昼飯は殆ど電マ飯になった。

定義は電子マネーで食える飯である。

先日ローソンの現金決済率が75%と聞いて腰を抜かしたのだけれど、確かに都心部でも財布から現金を取り出す客の方が圧倒的である。

電マ飯は現金不要な上に、いつでもどこでも食べられる完パケ感がとても高い。

己っちなぞ街を歩きながらコンビニおにぎりを食べることもある。食べ歩き。

完パケ性が高いということはつまり非同期な飯でもある。自分の隙間時間にぼっちで空腹を満たせる。

鶏胸肉のサラダチキンも、開封前に両手で揉み込むと肉が解れてやわらかくなり、汁が溢れない。

電マ飯の良いところは他にもあって、低カロリーに制御できること。

外食は出し手が価格に見合うカロリーを用意してしまうから食べ過ぎてしまう。

あり得ない組み合わせOKなところも電マ飯。例えば、鱒寿司とじゃがいものスープ(ストローをレトルトに刺して吸う)とか、チーズバーガーと激辛豆腐チゲとか、一回の食事に多様なジャンルを投入可能。

日本人は、上から言われたことに何でも明るく、素直に応えて、ちゃんとやる訓練ばかりされ過ぎているから、食事もちゃんとしないといけないと植えつけられている。「食育」という薄ら気味の悪いジャーゴン。

己っちは社食なんてものはレガシィ・コストだと思っている。なくていい。

最近では安くておいしい弁当がオフィスに宅配されるサービスが出始めているけれど、中国などは好きなものを個々がスマホで注文できてオフィスまで届けてくれるし、もちろん決済も電子マネーでOKなんである。

日本は冷戦期の常識という非常識がまだたくさん残っていて、サクッと昼飯を食うだけでも勇気がいるけど、華麗にスルーしよう。世界で通用しないシステムはどんどん綻んでいく。