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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

酒皶の如き爛れた組織

酒皶は、【しゅさ】と読む。

アルコールによる爛れた赤ら顔のことである。

動物は、天敵を威嚇する為に、表情組織を血流で真っ赤にする仕組みを備えている。酒を飲みすぎるとその仕組みが無駄に刺激されすぎて、慢性的に顔が赤くなる。

お酒で身を持ち崩している人には、素面でも酒皶があることが多い。

己っちは、素面で赤ら顔の人間には、警戒することにしている。

六月になって、また一様な就活装束の若者を街で見かけることが多い。

彼らはなぜいまさら「古い、遅い、疎い」の三拍子揃った日本企業に入ろうとするのだろうか。

それは、今から全共闘や日本赤軍に入るのとそんなに変わらないと思うのだが。

日本における過去の学生運動や政治的事件について、なぜ人々が当時その類の面妖な事件を起こしたのか、もはや今となっては丸で想像出来ない。

現在の朱子学カルト会社組織における過労や自死といった現象を、仮に数十年後に振り返れば、我々が学生運動の意義を理解できないのと同じで、クソ会社の過労や過労死なぞ丸で理解できないだろう。

バブルの頃に、千葉のど田舎に造られた「チバリーヒルズ」の家が5億円以上で売られていたことが、想像すらできないように。

最近は、大変な人手不足で売り手市場だと聞く。だからこそ、特に戦前から続く朱子学カルト企業にはゆめゆめ入ってはいけない。

内定までは調子の良いことを言って学生をお客さん扱いするだろうが、いざ入社してみれば、同調競争、相互監視、精勤強要、アルコールによる半殺し文化がわらわらと露呈する。間違いない。