kindle, 手ぶら, iPhone, 禁酒,ウォーキング,禁煙,断酒,ダイエット

徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

「自由プレミアム」という指標

昔ならば、悪い評判を騙し通すこともできたが、縦横無尽で繋がるいまは、そうもいかない。

最近の人は、人物評価に懐疑的である。

オレオレ詐欺は「家族にさえ裏があるかも。完全には信用できない」という現代特有の不信感を逆手に悪用するものだ。

己っちの希求する自由とは、どうせ完全には信じられない他人との交流を断つことこそ最も生産性が高い、という極端な考え方である。

単独主義こそが、自由を最大化する。

人間のトレーダーよりも、経済INDEXに連動したボット投信の方が信頼できるし、映画や本やレストランに関するレビューなど、無名有名問わず丸であてにならないから、一切読まない。

自由の為には、ウェットな人間関係をあてにしないことがまず大切だ。その上で、時間価値から自由度合を測る「自由プレミアム」という指標を重視することである。

簡単にいうと「他者に時間を奪われない手段」を機械的に重視することである。

例えば、

  • クルマや自転車を運転するよりも、公共輸送は移動の間も別のことができる
  • 電話よりメールやチャットの方が時間を奪われない
  • 手料理に凝るより外食や中食、冷食
  • スポーツジムより日常のウォーキング
  • 掃除機より掃除ロボット
  • パソコンより隙間時間を使えるiPhone

要するに、マルチタスクやアウトソーシングによって、希少資源である時間が節約できる方法は「自由プレミアム」が高い。

もちろんアルコールなどのドラッグは、「自由プレミアム」の真逆にある最低の時間泥棒である。