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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

相互監視の魔都

都心部、違法駐車の雇われ取締人、何故か常に複数行動、まっぽ屋さんの走狗。

彼らの多くは、まっぽ屋OBなどの縁故採用者のようだから、一日も早く自動運転が進んで、失業しますように。

都心には路上喫煙取締人もいる。もう今国会で通さないと2020年に間に合わないからと、室内喫煙に例外事項を次々と作りながら、他方で取締のし易い屋外喫煙だけじゃんじゃん血税をかけて、恰もざるで取締る愚の骨頂。

屋内は一切例外なし、かつ一斉禁煙、屋外は歩行喫煙は禁じながらも原則として喫煙を認める、それが世界的標準だが、日本は金太郎飴の如くサイロ・エフェクトが先行、常識の真逆を行く。

混雑する電車内で矢鱈と大きな背嚢を背負う者たち、何を入れるとそこまでぱんぱんになるのか? まあ、何を入れるのも各人の自由だが、混雑したら手に持って、足元に提げるのがマナー。

手ぶらっちの己っちからすると矢鱈と荷物のでかい人とは、仕事をしたくない。

過去や未来に縛られるから、荷物が大きくなる。そういう人は大抵、仕事がのろい。

戦後の混乱期みたいに背嚢を背負いながら混雑した電車に乗り込もうとする客を、大音量マイクで牛馬の如く管制しようとするぽっぽ屋は、ぽっぽ屋を生業としているくせに、外国の鉄道に乗ったことがないのだろうか。

外国の鉄道に、こんなお為ごかしのマイク・パフォーマンスはどこにもない。彼らは長年飼いならされてゼロリスク脳、朱子学カルト社会の相互監視に怯えて、責めが何としても自分に降り懸からぬよう、懸命にマイクを握り締めている。

東京は相互監視のファシズムの漲る魔都である。