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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

PASMOは小銭貯金箱

iPhoneもまだSEだし、Apple PayもApple Watch も持ってない。

それは一重に、邪魔な小銭を電子化してチャラにする為に、PASMOのプラスティックカードが必要だからなのだった。

 モバイル決済額200兆円、中国「脱現金」社会の日常 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

中国は、物凄い勢いで現金がなくなりつつある。中国って北京や上海みたいな大都市以外は、硬貨そのものも流通してなくて紙幣ばっかりだから、もういっきに電子化した方が、好都合なんだろう。

こういう動きを見ていると、通貨とは本質的に情報なのであって、コメという「モノ」をお金のかわりにしてきた日本人からすると、そこらへんが全く飲み込めず、いつまでたっても現金に固執する間抜けな事態になっているんだと思う。

世間では、いまだに余った小銭を貯金箱にストックしておいて、一杯になってから銀行へ行くと、銀行でじゃら銭数えるの断られて、途方に暮れたりする人も多いと思う。

銀行員なぞの小利口に、選りに選ってこんなしょうもないことで高踏的に出られるのも、誠にアホくさいのである。

小銭なんぞは、貯めてから電子化するのではなく、小銭が発生した時点で、私鉄駅切符売り場でPASMOプラカードを挿しこみ、速やかに電子化するのが、今のところベスト・ソリューションである。

ちなみにこの機能は、割り勘か何かでぴったりの硬貨が必要な時も便利。

例えば2260円用意したい時は、一万円札をマシンに投じて、7740円だけPASMOにチャージすればよいのである。

邪魔臭い小銭が未だに必要悪の如く残存している日本は、途方も無い周回遅れにあることは間違いない。