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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

無駄だった「逆行の四半世紀」

通学かばん10kg 教科書1.5倍 | 2017/5/17(水) 11:52 - Yahoo!ニュース

本当にバカバカしい。なぜデジタル化しないのか。

週刊少年ジャンプが200万部割れというニュースを読んだけど、デジタル化に老若男女の別はない。ベネッセも、通信教育をデジタル化しようとしてうまくいかず郵便に戻すと言ってたけど、義務教育のような朱子学カルト世界は、この種の逆行、退行現象がひどい。

通勤電車の中で見かける邪魔くさい会社員のリュックも、背負うから逆に詰め込む荷物が増えて、どんどん巨大化しているように己っちには見える。

「あれも必要、これも必要」と「あれもダメ、これもダメ」は同根の問題であって、いまここで何が必要かを真剣に考えれば、学校教材はデジタル化した方がいいし、国民国家がオーソライズする教材よりも、例えば「カーン・アカデミー」のような草の根で精選された教材の方がはっきり言って質が高い。

そもそも毎日決まった時間に通学なんて要らないし、部活や旅行代理店が儲かるだけの修学旅行も要らない。

教育のように、本来先を見据えるべき施策が、修身・道徳・教育勅語復活といった古臭い逆行を続けていることになんとも憤りを覚える。

日本では1991年の冷戦終結から、しょうもない行政主導社会主義を更に強化・保護する方向に舵が切られて、四半世紀も逆行し続けてしまった。

「棄てる、しない、諦める」という、本来思考力を試される決断を丸でできないまんま、世界から取り残されつつある。