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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

喫煙、現金、アルコール

「おてもやん」だか「おてもなし」だかわからぬが、日本に外人をやたら呼び込んでも、外人からしてみたら日本は簡単にいうと「既得権者ファースト」の街でしかなく、旅行者には酷薄で、デフレ以外になんの魅力もないのではないか。

五輪開催と経済発展はブラジルを見てもあまり関係ないし、どさくさに紛れて、2020年を憲法改正の期限にするとか、共謀罪を通す理由にするとかも、丸で関係ない。

五輪と政治があからさまに強引に関連づけられるなら、喜んで2020年を楽しもうとする人も半減する。

少なくとも己っちは、2020年の7月下旬は周到に準備して、どこかのど田舎か海外に、高飛びするつもりなのだ。

この国は、喫煙、現金、アルコールが当然の如くまかり通る後進かつクレイジーな国である。

外人からすると、レストランにせよ公共空間にせよ、なぜにここまで喫煙者が保護・優遇されているか意味不明だろう。

トリップアドバイザーで「安くて美味しい」店を見つけて出かけてみても、だいたいの個人店はタバコ臭い。

こんな国、他にない。

都心部でさえも現金のみしか使えない店が多くて、コンビニで現金をおろさないと観光もまともにできないし、近郊の箱根や熱海に行くともう途端に、現金しか使えない。英語も中国語も通じないし、メニューもまともにないから、食べ物も何が出てくるかよくわからない。

24時間どこでも酒が買え、繁華街には前後不覚になるまで泥酔したジャンキーが、ウォーキング・デッドの如く徘徊している。

電車のホームで泥酔して気絶している人、吐く人、電車に轢かれて命を落とす人がたくさんいる。

これのいったいどこが、「おもてなし」が誇れる国なのだろうか。