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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

どうしてまだあるんだ?(2)

己っちの「核攻撃アラート」は日本の自称「報道機関」やそのアプリではなくて、BBCとかAFPとかNYTとかAmazon資本のThe Washington PostなどのiPhoneアプリ。

シリアル・レイパーのいたNHKにしても、勝った勝ったの元祖フェイクニュースである大新聞や大通信社や、それら資本による電波メディアにしても、役に立たない。

先日大新聞を三年ぶりに読んで、あまりに紙数がペラペラで強い衝撃を受けたので、縮刷版に載る80年代後半の大新聞紙面と比較してみたが、差は歴然であった。

昔の新聞は、時代をしっかり映していた。B to Cのエスタブリッシュ企業が自信漲る広告をばんばん打っているし、記事も内容は今より健全で、萎縮してない。

今の大新聞は「とにかく偉い人に怒られたくない」というクソなサラリーマンの言い訳が大量に刷られている。

思えば、大通信社や大新聞の全盛期は、その余剰や余技を描いた「池中玄太80キロ」や「美味しんぼ」の頃であった。

池中玄太は報道カメラマンだが鳥の写真ばかり撮っているとか、大新聞が大真面目に「究極や至高」グルメ対決をするとか、今のペラッペラな紙面からは想像のつかない余裕こき麻呂ぶり。

そもそも通信や放送は、仕組み自体がヒエラルキーを前提とした技術であって、組織的偏向やもみ消しがいくらでもできる。

インターネットもフェイクやプロパガンダが溢れるけれど、ブロックチェーン技術が取り入れられたりすれば、明らかなデマやフェイクは早晩駆逐される可能性が、技術的にある。

日本の既存メディアは国民国家ヒエラルキーの所有物でしかないので、このまんま行くと、存在理由がなくなる。