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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

アウトレットへは行きたくない

ゴールデンウィークに某アウトレット・モールに行きたいという妻の申し出に秒速で  NO。

己っちはアウトレットが死ぬほど好きではない。

いくつか理由を挙げたい。

そもそも、リアルな買い物に出かけるのがだるい

買い物はインターネットのなかった20世紀までの苦役でしかない、というのが己っちの意見で、近所のスーパーやコンビニですらかったるい。百貨店なんてインターネット以前の人間が死滅したら無店舗の外商だけになるに決まってる。

どうしても必要なものは、日々の会社帰りのリアルな生活動線で済ませる。それ以外は基本全部通販。

往復の時間と金銭コストを投じてアウトレットへ出かけても、己っちは結局、全く買い物をしない為、モールのどっかでiPhone読書して時間を潰すしかない。

ブランド品の安売りに価値を感じない

ブランド品を安く買うことに価値を丸で感じない。ブランド品は正規店で買う体験も含めてブランド品。安いのが欲しいならノー・ブランドでいいのでは?

中古のブランド品も、余程のブランド偏執者でもなければ丸で意味なし。

ブランド・マークを赤の他人に見せびらかしたい本物の金持ちはもういない。「かすかなシグナル」と言って、金持ちだけの持ち物は、庶民は丸で名前も知らないものにどんどんすり替わっている。

ブランド・マークをこれ見よがしに見せつけたがるのは、成金や農奴。金持ちのフリをしているだけである。

そもそも、ブランド品を安く手に入れるという欲望自体が貧乏臭い。

アウトレットは別に安くない

型落ち在庫品の割に価格は高止まり。往復の移動コスト、世間の休日に同期してわざわざでかける手間を考えれば、ネットの正規店で買ってもそんなに変わらない。

中途半端な安売りのブランド品を買うくらいなら質の良い製品はごまんとあり、殆どの良質な製品はネットで買える。つまりアウトレットは情弱ホイホイなのだ。

インターネットがここまで浸透しているのにアウトレット・モールなんていう亡霊業態にまだ騙されている人間はアフォだと思う。