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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

ワンハンド、フリーハンド

iPhoneとは、スマート・フォンというよりも実態はパーソナル・コンピューティングな訳で、己っちに言わせれば、ポケット・コンピューティングである。

コンピューティングをポケットに入れられれば、両手が空く。コンピューティングを肌身離さず持ち歩きつつ、身軽に手ぶらであちこち歩く。このことを謳歌する為に手ぶらで生きよう、というのが己っちの主張。

機動性が高まればいつでも動けるし、実は考えごとも、手や足を動かしている時ほど捗る。己っちが、なにかを真剣に考えるときは2パタンあって、ひとつはひたすら歩くこと。歩きながら、AirPodsで思い付きを音声入力でメモしていく。

もひとつはA4サイズのコピー用紙を3回折って持ち歩いており、考えを喫茶店などでとにかく手書きで白紙に書き込んでいく。その殴り書きが終わったらキーのポイントだけをWorkflowyに箇条書きにし、箇条書きとA4サイズの紙は、写メしてEvernoteに取り込む。クラウドに取り込んだらもう紙は要らないので破いて棄ててしまう。

手ぶらの話に戻ると、いまでは国内出張くらいなら手ぶらで行って帰ってくる猛者もいる。己っちのことだけどね。近々手ぶら温泉旅行などやってみたい。ユニクロの速乾性下着を身につけて、パッキングを限りなくゼロにし、全て現地調達で賄う旅だ。

人類は、棄てること、省くことで進歩して来た。例えば赤城乳業の「ガリガリ君」は、片手で食べられるカキ氷として開発された。器を棄て、カキ氷をアウトドア化した。甘味屋さんや屋内で食べる需要よりも、アウトドアでワンハンドでカキ氷を食べたい需要は想像より大きかった。己っちも、銭湯帰りにガリガリ君を齧りながら帰るのが好きだ。

コンビニのおにぎりも、片手で食べられるところが凄い。ランチなぞ、おにぎりを、考えごとをしながら、歩きつつ食べるなんて奇行を、己っちは時々する。

歩きながらや、アウトドアで、ワンハンドやフリーハンドでできることには、計り知れない可能性があるのだ。

アルコールなぞその典型であるが、棄てることで得られることは計り知れぬほど多い。