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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

時間の無駄でしかない

オーブンレンジを買い換えようと家電量販店に出かけて、突っ立っている店員にシャープや東芝の製品を勧められて、「なんで?」って思う。

シャープも東芝も、もうどちらも日本の資本は意思決定なぞ権限持ってないので、商品自体いつなくなってもおかしくないし、商品も機能が矢鱈と細分化して、細分の程度で松竹梅のラインナップになっているのをみて、こういう「日の丸製造業」の悪しき高機能主義は、資本をいま持ってる台湾人や中国人に早晩全部否定されてしまうだろうなと思う。

早くこんな事業、潰してしまって欲しいとすら思うのだ。

他方の家電量販店も、カラ元気で接客するのはいいのだけれど、もはや彼らは客側に立つのではなく、ひたすら売る側の論理で、シャープや東芝の電子レンジを勧めてくるから丸で要らないなと思う。

価格交渉だって、誰でもスマホでチェックできるビックカメラ通販の値段までは自動的に下がるけど、それ以上の権限なんて現場にはないし、商品知識も大して詳しくないので、全然要らない。人件費の無駄が商品価格に上乗せされているだけだ。

いま使ってる電子レンジの引き取りについて可否を尋ねてみたら、原則的には出来ないけれど、現物を持ち込めばタダで引き取る、なぞ灰色なこといいやがる。

家電量販店って、情弱のシニアくらいにしか、もはや存在意義ないのではないか。早くこの世界からなくなって欲しい。

己っちが大学を出た頃は、まだネット通販なんてなくて、家電量販店がこの世の春を謳歌していた。

大学出て、伊勢丹とか三越に喜んで就職する奴らもたくさんいた。

インターネット革命がどんどん進んで、家電量販店とか百貨店とか、豊洲の魚市場とか、本当にもう全く要らない。

久々に家電量販店に出かけてみて、心底そう思った。彼らとの接触は、もはや時間の無駄でしかない。