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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

潮目が変わった

政治は一寸先は闇だなあ。潮目が変わろうとしている。昔はよく日本は、「経済一流、政治は三流」なぞ言われていたがそれも今は昔、経済も政治も信じられないような体たらく。もはやどちらも三流とすら、言えない状況である。

政治も経済も、朱子学カルトの泥沼ですっかり機能不全である。多くの人は日本はまだまだ大したものだと信じたいかもしれないが、もはや箍が外れているとしか思えない。

己っちはもう、テレビも新聞も、だるいので目に入れない。コンビニの雑誌コーナーは、いつの間にか雑誌に立ち読み防止シールが貼られており、頁をお試しにもめくることすらできない。表紙は赤や黄色の原色で毒々しく飾られ、雑誌棚は逆にどんどん縮小して、今では雑誌コーナーの替わりにイートイン・コーナーが設置される始末。

お客さんはコンビニで買ったおにぎりや弁当やカップ麺を独りで食べながら、黙ってスマホに見入っている。

週刊文春はまだ50万部位刷っているのだろうけれど、そこまで売れないライバルなぞは早晩、スクープを紙ではなくてネットにオープンして、インプレッション広告収入で稼ぐようになるだろう。

紅白の出場者もネットでウケた人間ばかりになってきているし、大新聞のスクープよりも、フリーランスの暴露の方がスピードも思い切りもいいので注目されている。

昨年日本のメディアを支配していると言われる会社がぶっ叩かれてから、メディアや政治の世界は、どうやら仁義なき戦いに突入したようである。

安倍訪米を諸手を挙げて歓待しておきながら、背後で最もドメスティックでずぶずぶな国家神道カルトのアッキード疑惑・森友ルートで揺さぶりを仕掛ける米国トランプ政権は、なかなかの手練れである。