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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

前方逃亡の行き詰まり

Brazil's recession worst on record - BBC News

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170308/k10010902481000.html

同じブラジルのことなのに、BBCとNHKでどうしてこうも異なるのかな。

ますます日本のクソ組織は信頼出来ない、ということになる。

己っちは日本のニュースソース、丸で信用してないからいいけどね。

五輪が来れば景気が良くなるというのは嘘、というか科学的因果関係はない。

1960年代の日本は五輪があってもなくても、冷戦構造のなかで成長したに過ぎない。

記事にあるように、リオ五輪後のブラジル経済のリセッションは半端ない。アテネ五輪後に崩壊したギリシア経済とおんなじ感じになってきた。

アルコールで脳のぶっ壊れている朱子学カルト、クソ組織の連中は、五輪で景気が良くなるなんていうデマを信じ込んでいて、己っち、泣けてくる。大阪にいたっては、五輪の後に万博も再現しようなどと完全に狂った妄言を吐き散らしている。

時間軸で前の方、つまりこれからの未来に争点や注目を作り出すことを政治の言葉で「前方逃亡」と言うらしい。

中村亨 on Twitter: "加藤典洋氏のコラムがN.Y. Times( http://t.co/rM8qakW5Yu )に。日頃の思索(例えば http://t.co/QzucUMsTdU)を英語にしたもの。タイトルのforward flightを和訳すると?"

Japan’s Forward Flight - NYTimes.com

内政が行き詰まったりすると外敵を設定し危機を煽ることで内部の摩擦を減らそうとする試みである。イギリスのサッチャリズムとフォークランド紛争なんかもそうだし、2011年の福一メルトダウンから注目をそらす為の尖閣諸島国有化なんかもわかりやすい前方逃亡である。

未来の外敵なら、いまの内紛で傷つくものはいない。ただし、前方逃亡は単なる時間稼ぎに過ぎない。人々の関心を先送りしているうち、内政改革は放置され、取り返しのつかないことになる。

日本がこのまんまどこまで前方逃亡できるか、己っちには知ったことではない。

子供もいないので後は野となれ山となれ、でもなく、ただ傍観あるのみである。