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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

旧いカテゴリー

ソーシャル・ドラッグのアルコールを忌み嫌う己っちはコーヒー愛好者だが、とは言っても道具や淹れ方に凝ることはない。

最近は、「アルコールなぞ単なるソーシャル・ドラッグである」と気づいて、コーヒーに凝る若者も少なくないようで、彼らを「ドリップ男子」(笑)と呼ぶらしい。

己っちは、在り来たりなコーヒーメーカーで何の工夫もなく、適当にAEONのドリップ紙で淹れるだけだが、寝起きにコーヒーを飲むひとときは、何ものにも替え難い。カルディで毎週末、碾きたてを200グラム買う。

先月リニューアルしたマクドナルドのコーヒーが美味しくなっていて感動した。

己っちが若い頃なら、こんな美味いコーヒーは500円以上しただろう。

不思議なのは、本格コーヒーがどこでもいつでも安く手軽に飲めると言うのに、缶コーヒーの広告がバンバン打たれていることだ。味や香りをいまだに売りにした缶コーヒーが結構あって、意味がわからない。

昔の常識のまま缶コーヒーのマーケティングをしている大組織のサラリーマンは、一体何を考えているのだろう。チェーンの喫茶店には、セントラルキッチンで淹れたコーヒーを抗酸化パックして、店で加熱するだけなんてふざけだ店もある。缶コーヒーとかセントラルキッチンのコーヒーなんて、丸で飲みたくない。

エスカレーター式に偉くなって権限を持っちゃっている「裸のイエスマン」が矢鱈と多いんだろう。缶コーヒーなんてオワコンの旧カテゴリーに拘るのは、東芝が原子力発電に拘るのと大差ない。

今更缶コーヒーを売るならもう、「飲むお菓子」のような道しかないと思うのだが。