kindle, 手ぶら, iPhone, 禁酒,ウォーキング,禁煙,断酒,ダイエット

徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

iPhoneでものを書く

この前芥川賞を取った山下澄人は、新潮の記事で話す。

執筆は基本的にiPhoneのメモ帳。電車の中やこたつで寝ころびながら書けますし、書いている時とそうでない時の意識をフラットに保ちたい。

大和言葉の「書く」は「掻く」。尖ったもので何かを引っ掻くのが「かく」だ。

いまだに手書きこそ正しい方法だなぞ言う意見もあるが、それはアナクロニズムではないかと思う。

己っちも、読み書きはiPhoneに集中している。
読むのはKindle。KindleアプリはPDF自炊ファイルも読めてしまうので、最早Kindle Voyageすら持ち歩き不要。そして書きの方は、Workflowyというアウトライナーに絞り込んでいる。

HandyFlowyを併用すれば、文字数カウントもコピペも自由自在。Workflowyに書いたことは自動で全部Evernoteに保存されるので、EvernoteはWebや写真、動画、音声などテキスト以外のフォーマットを保存する以外には使わない。

改めてiPhoneでWorkflowyに絞り込んで書くことのメリットを考えたい。

どこでも入力できる

これが一番。会社員だとどこでも書けるのはすごく大切。机が要らないのがいい。スタバの椅子だけ席やホテルロビー、寝床、便所、風呂、電車内など書くのに場所を丸で選ばない。

入力が早い

己っちの場合は、キーボードよりもはやフリックや音声入力の方が早い。さらに言えば、AirpodsでSiri入力するならば、口語の入力に優れる。

構成や構造化が楽

アウトラインの便利さ。考えの基本は箇条書きである。クラウドなのでどこでも最新状態だし、考えごとである全てのテクストが、一本の木のなかにある安心感がある。