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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

プレミアム・フライデーという愚策

「月末の金曜、仕事は午後3時まで」 実施を前にPR:朝日新聞デジタル

ひと月後の2月からまたこういうへんちくりんな奇習が、長州・霞が関からのお達しで始められようとしている。

明治時代以来愚かな民にハッパ、号令をかけることが仕事だと勘違いしている徴税官吏と、酒造でぼろ儲けする豪商が結託して、「毎月最終金曜日に15時から会社員という奴隷に、じゃぶじゃぶアルコールを飲ませる」キャンペーンを立ち上げようとしているのだ。

あなたがもし、奴隷や奴隷頭でないのなら、あなたにとって大切な時間を無駄にしない過ごし方をよーく考えて欲しい。「さあ、いよいよプレミアム・フライデー」なぞと、アフォなマスゴミ連中は徴税官吏の片棒担いでじゃんじゃん煽ってくるだろうし、「プレミアム・フライデーでワイワイやるおすすめスポット10」なんぞという、PV狙いの乞食ライターもどきのまとめ記事が粗製乱造されるに違いない。

土台、酒など飲んでしまったら、そもそも人生はペイしないのだ、という事実に気づいて欲しい。酒を飲むのは、けっして生き方ではない、単なる死に方なのだ。

1000万人の大量飲酒者を抱える日本で、またこんな愚策を弄して奴隷や奴隷頭をアルコール漬けにしようとするステークホルダーに、心底反吐の出る思いである。「プレミアム・フライデー」という舐め腐ったカタカナ語にも腹が立つ。なんなんだこの国は。「云々」を「でんでん」と誤読する政治屋三代目は奴隷どもに時間を与える替わりに酒を飲ませようとする。