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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

三大可哀想なひと

組織に腹で背き、他人にはいっさい目をかけることなく、仕事にまったく心を込めないで生きている己っちではあるが、俗なる社会人どもとの完全な絶交は難しく、仕方なく仮の姿として揺蕩うのであるが、目を覆うほどの可哀想な社会人(社会人という存在自体が恥である)を列挙してみたい。

ニコチン中毒

会社の民度を知る最も簡単な方法は、アルコールと喫煙に対する非寛容さの度合いである。アルコールやニコチンを課題解決や労働生産性向上の妨げになるものと、構成員が認識し追放している会社組織は健全であるが、「偉い人が無遠慮にタバコを吸う」「公式行事としての飲み会が多くあって断りにくい」会社組織は、組織として終わっているので、関わらないほうがよい。

また歩行喫煙は、喫煙欲求が度を越していることに本人が無自覚であり、その事自体が罪である。

アルコール中毒

権力者が都合よく組織を統べるために用いる麻薬が、アルコールである。権力者が法を作るので、アルコールが合法であることが、何よりも酒が権力者の道具であることの証明である。もしアルコールが権力者や政商、豪商にとって害悪であれば、覚醒剤のように厳しく取り締まられている筈である。

酒を「生き方」や「たしなみ」「楽しさ」と考えている事自体、奴らの洗脳の結果の思う壺であり、アル中予備群を見るたびに己っちは、可哀想な奴らだなと思ってしまう。

多忙中毒

朝の通勤電車のダイヤなどは、「多忙中毒」の典型的なものである。秒単位で切り詰め大量輸送の計画を作ることも、決められたダイヤ通りに、上から怒られないように、秒単位で運行する運転士も、それに乗っかって通勤する奴らも、多忙というマインドコントロールにはめられている。「忙」は文字通り「心を亡くす」である。可哀想な奴隷、奴隷頭である。朝の混雑で時折、多忙中毒どうしがしょうもない小競り合いをしているが、己っちに言わせればどちらも同じだけ可哀想なひとである。多忙中毒者の多くは、アルコールとニコチンにハマって、更に、時間と金を掠め取られる(笑)。