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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

食事の時間コスト

人間が一生で食事できる回数は限られている。80年間日に3回で9万回弱である。だから拘りを持つ人も沢山いる。わかりやすいのは旅行だ。旅先での食事回数は限られる。ご当地グルメやB級グルメは、「せっかくだから、ここでしか食べられないものを」という動機によって成り立つ。

己っちは、旅行自体が好きではない。自宅よりも快適な宿は値段も高い。当たり前だが、旅行は24時間が全て非日常であることが、どうにも落ち着かない。

旅先の食にも無頓着だ。新幹線開業後の金沢に出かけた時も、超人気店を何ヶ月前から予約しておく、みたいな準備が億劫なのだ。土地の人が普通に食べている場所で食べられればそれでいい。

食事への淡白さは年々強くなっている。酒をやめて更に淡くなった。外食すれば行って帰るまでなんだかんだで1時間はかかるし、複数で行けば話もするから、2時間でも足りない。たかだか飯食うのに、時間ばっかり食って勿体無いなあと思ってしまう。

牛丼ばかり食べていたい<移動時間が好きだ>pha - 幻冬舎plus

phaさんのこの気持ち凄くよくわかる。己っちはできるだけ365日24時間同じ服を着ることが理想だから、衣服だけではなく旅行や出張を極力避けて365日24時間ずっと家にいたいとも思うし、365日3食、それなりに普通に食べられるものばかり食べていたいとも思う。

今のところ最も理想的なtime cost effective なメニューは、鍋と味噌汁である。夕食はあり合わせの一人鍋とか味噌汁を台所で立ったまんま15分くらいで食べる、みたいなのが己っちの理想である。