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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

机っぽい空間より椅子っぽい空間

「忙しい」って、「心を亡くす」と書くから、他人には使わない(ご多用の折、なぞ書く)し、自分にも滅多矢鱈には使わない。

だいたい、忙しぶる奴は疑ってかかる。

  • 忙しいフリ→打ち合わせがぎっしり詰まっていることを自慢したり、昼飯が食えなかったことをさも辛そうに会話に織り込む
  • 人脈のあるフリ→ソーシャル・キャピタルの偽装が得意、たいした知り合いでもないのに、昵懇と嘯く
  • 金持ちのフリ→ブランドものが好きだったり、見栄っ張りだったりするが、本当はdebtだらけ

この三フリは、ご立派ぶるしょうもない凡人の三大フェイクである。

真に有用な人って、多忙に見られるけれど、効率がいいので物凄いバッファがあって、時間を潤沢に持っている人が多い。

己っちも湯水の如く湧き出る時間持ちである。事務処理スピードも早いが、何と言っても捨てる直感が良いのだと思う。

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」ではないが、初期課題設定こそ、時間を無駄にしない為に何よりも大切なことだ。

有り余る時間をウォーキングしながら使い倒すが、固定費のかかるコワーキングスペースなんぞは丸で使わない。固定費に大枚叩くのなら好きな本をじゃんじゃん買った方がいい。固定費のかからない空間でも、例えばスタバでも机っぽい場所はノマドが長時間占有していたりするから、己っちは避ける。逆に椅子やソファっぽい空間は、回転が早い。ホテルのロビーなどは椅子っぽい空間の王様。

読むのも書くのもiPhoneやKindleなので、家でも外でも机は要らん。都バス最後列座席(ルイルイ太川陽介がローカル路線バスで陣取る辺り)や、山手線などの椅子オンリーの空間でも知的生産活動は余裕でできてしまう。