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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

2017年の「三ない運動」

よく「日本は世界で最も成功した社会主義」なぞ言われるが、そんなおべっかも遥か四半世紀前のものであって、実態は共倒れの会社主義の末路である。日本陸軍と寸分違わない戦時下の事大主義を変えられないまま、敗戦後もここまで来てしまった。

己っちは、極東のこのへんてこりんな草の根ナチズム国家は、余程のことがないと変わらないと思うので、のうのうとそして粛々と、次の「三ない」を今年も執行していく。

アルコール入り儀礼に出ない

昼に忘年会などの会社員儀礼をやる会社が増えているのは良い傾向だ。支配者が走狗を集めて酒を飲むと、必ず醜い儀礼が介在する。己っちは儀礼で他人を制御することをやめるとともに、こちらも制御されない。

「お先に失礼します」を言わない

戦中の隣組制度はまだ日本の会社に根強く残っていて、例えば互いの帰宅時間を相互監視している。これこそ生産性を下げる大きな要因。「お先に失礼」を言わない運動をしている会社もちらほら出て来ている。

己っちが手ぶらを貫くのは、手ぶらだと退社することが隣組にバレないから。日本の会社員もいい加減「人それぞれ」という自立した個人主義を肝に銘じるべきだ。

肉袋と関わらない

会社なんぞ、己っちには会社員でいることが便利な隠れ蓑だからそうしているだけで、社会人という肉袋のことは心底どうでもよく、百害あって一利もない。会社の看板や鞄はできるだけ利用するが、こちらのコストは限りなくゼロにしたい。

上司だろうと同僚だろうと、他人の課題や他人の自己実現にいっさいコミットしない。肉袋に投入するあらゆるコストは無駄中の無駄である。