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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

給料はベーシック・インカム

「プロ意識」なんて虫酸の走る言葉で、嫌になる。

ラジオ・パーソナリティが風邪で喉を痛めたりすると、トチ狂ったリスナーから「プロ意識が足りない」みたいなメールやハガキが来るそうだ。日本人の「プロ意識」なぞ所詮こんなものである。

声を大にして勧めたいのは、「寄生虫としての強い権利意識」である。会社なんて、帳尻さえ合わせておけばいい。大事なのは野球の「離塁感覚」だ。牽制球が増えれば敵の集中力も持たず、あわよくば進塁できるかもしれない。

そもそもホワイトカラーの仕事なんて、ないようなもの。仕事のフリをしておけばいい。通勤は億劫だが酒もたばこもやらないので朝は苦にならない。通勤はウォーキングの延長と考えている。仮に会社を辞めたって毎日ウォーキングはするだろうから一石二鳥である。肉袋は信用せずに目をかけず、傾聴のフリをしておけばOK。誰も頭の中は検閲できない。PCに向かっていさえすれば、精勤とみなされるのだから、ハローワークより楽だ。

「ランチは基本的に食べない人」「酒は飲めない人」アピールをして肉袋との会食は殆ど断る。アルコールフリーなので失言も舌禍もない、楽勝である。ホワイトカラーの仕事なんて超楽じゃんか。

給料とは、会社主義ニッポンのベーシック・インカムだ。自分からみすみす会社を辞めるのはアフォだ。恐らくあと10年で定年も70歳位まで伸びるだろうから、持続可能性な贋会社員になることが最も効率がよい。iPhoneや土日にできる楽しい副業をおっぱじめるためにも、給料はベーシック・インカムだということを忘れずに。