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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

今年棄てて良かったもの

天皇誕生日から長い正月休み故、朝風呂のあと大学図書館へ。

大学図書館は、会社員がいないこと、臭い乞食がゼロなこと、更には混雑が己っちと同期しないところがいい。机はなんか穢ないのでソファで十分。文芸誌が完璧に揃っているのも嬉しい限り。黒井千次による高井有一追悼文や西村賢太の連載ものなど摘み読む。

今年はいろんなものを棄てたけれど特に優れた廃棄を振り返る。

手書きもキーボード入力も殆どしなくなったのと、紙の本を読まなくなったことにより机が要らなくなった。ハーマンミラーの椅子やソファに座り、Siriやフリックで入力したり、Kindleで読書。

Siriなら風呂でも文章が書ける。机は地球からなくなる運命にある。

肉袋

人間など所詮、糞と体液の肉袋に過ぎない。会社員の無駄な馴れ合いを悉く棄てた。肉袋に目をかける必要など土台ない。オリジナルな言葉もいっさい不要。肉袋を動機付けたり棚卸ししたりすることも、対価にあわない労苦なのできっぱりやめた。肉袋との会食は思考が穢れるのでほぼゼロに。

CCメール

己っち宛ではないメール、つまり誰かが誰かに宛てたメールで、一応己っちにも送っておこうという、腐った会社員根性の塊のカーボン・コピーメールを、土台読まないことにしたら、メールに取られる時間がぐっと減った。

CCメールは開かずにそのまんま放しておいて、万が一困った時に読めばいいのだが、読まずに困ったことはこれまで殆ど、否、全くない。今年のベスト棄てて良かったものは、CCメールだ。