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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

「日本1」と「日本2」

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オスプレイの墜落を不時着と言い換えたり、北方領土なぞと言う冷戦期の虚構をいまさら人気取りのダシにしたりする無粋なプロパガンダは、全て戦前・戦中の亡霊によるもの。笑えるのは、未だそのプロパガンダが機能していると思っている彼らの間抜けさにある。

日本にも「日本1」と「日本2」がある。戦前・戦中から続くプロパガンダは「日本2」(小泉純一郎がB層と名付けたセグメント)を戦後も一貫して欺いてきたが、神通力も失われつつある。

己っちの言う「朱子学カルト」がぶっ壊れつつある。「日本2」をずっと騙くらかしてきた、社会人、テレビ、アルコールの戦後三大ドラッグが効かなくなってきた。戦後ドラッグから目覚めれば、戦前・戦中のドラッグである国民国家、開発独裁という麻薬からも目が醒めるだろう。

2017年は「日本2」が立ち上がる年になるかもしれない。希望である。「日本1」は、自分の頭で考え、行動するセグメントであり、既に2011年3月11日の二度目の敗戦を契機に覚醒、各方面で行動を開始している。

戦前・戦中システムは、冷戦終結から四半世紀を費やして漸くお終いになろうとしている。明治維新由来のあらゆるレジームが解け始めている。「日本1」と「日本2」が手を取り合い、平和裏に明治由来のスキームを無効にしていくかもしれない。2016年はその兆しが見え始めた年であった。