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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

実は無意味なことばかり

巷で背負うビジネス・バッグが流行っているが、見苦しい。なぜ進んで重荷を背負うのか、理解に苦しむ。
会社員が「当たり前」と思っている多くは、実は単なる思い込みである。

かつて日本企業の強みと言われた中間管理職も、いまや単なる抵抗勢力となり、思い込みを疑うことすらできなそうだが、典型的な思い込みをいくつか挙げる。

ノートPCは商売道具だという思い込み

そうだろうか。アイデアやロジックには、PCなんて要らない。iPhoneとWorkflowyがあれば問題なし。己っちなぞは、散歩の時ほど後々使える発見があり、iPhoneにSiriで入力した方が、ノートPCの前で唸るより効率がいい。メールもフィルタリングを活用してCCメールやバカからのメールを読まないようにしてしまえば、iPhoneで十分である。

ミーティングは重要であるという思い込み

そうだろうか。ミーティングが大事なのではなく、決めることが大事なのではないか。関与者の同期はコストだから、普段は非同期チャットを使い、必要な時だけ必要なメンバーが会い、残りはSkype参加、のようなやり方がいい。時は金なりだ。

報連相こそ組織の要だという思い込み

そうだろうか。確かに、強いトップが統べる中国共産党やフェイスブックのようなヒエラルキーなら、報連相は大切だろう。

強いリーダーへの報連相はリーダーの方から報連相してくるのであって、日本型のダメな役所や会社の責任回避手段としての報連相とはまるで逆。

会社員の小利口な上役が一方的に部下に求めてくる報連相なんぞ、丸で意味なし。