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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

変動費の衛星をちりばめる

「持たない」生き方と「持ち歩かない」生き方はつながっている。「持たない」とは固定費を下げること。酒をきっぱりやめたことがデカい。アルコールや麻薬は人類最悪の固定費(コスト)である。

自宅は既に完全返済、ジムにも加入しない。ジムでの無理な運動よりも、思考の広がる散歩なら一銭もかからない。自転車やマイカーも都内なら要らない。

削り取ってなお残る二大固定費は、通信費と交通費。

前者は自宅回線も含めてIIJに集約、コストを下げる。都営バスやコンビニ、公共図書館すら無料WiFiが整備され、MVNOで十分事足りる。

交通費は、都バス3ヶ月定期。これは都内全区間乗り降り自由で、「移動図書館&オフィス」の価値がある。港区付近を都バスでホバリングしながらKindleで読書、も乙なものである。

公共図書館も遅くまで開いているし、母校の大学図書館も自由に使える。シェアオフィスやコワーキングスペースなどは典型的に無駄な固定費。ドトールですら、最近はWiFiも使えるし、スタバもドトールもプリペイドでキャッシュレスに、必要な時だけスペースを使える。

都心一等地にあるオフィスは給料をもらえる上にタダで使えるから、会社員の数少ない役得である。

固定費を削り落とし、徒手空拳で平日を過ごすための「変動費の衛星」をあちこちにちりばめながら、好き勝手に生きている。

デラシネ・スタイルは、実は己っちのクリアな意識や集中力こそが基礎で、アルコールに害されないからこそ実現できている。アルコールによる体調不良や倦怠感、眠気があると、デラシネはかなりしんどいだろう。