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徒手空拳日記

持たざる移動を追い求める手ぶら評論家。 手ぶらを、いつか当たり前のウォーク・スタイルにする。 人の行く裏に道あり花の山(利久)

ただの収奪者たち

運転免許の更新で、最寄り警察署へ。全国交通安全週間には、自動車はおろか自転車すら丸で運転しないと心決めしている。薩摩っぽの末裔・末端に違反切符を切られることが不快だし、違反は罰金でもなお帳消しにはならず、優良扱いを剥奪され、書き換え時には問答無用に数時間の無為な講義や、脅迫めいた啓蒙ビデオを見せられた挙句、更に割高な授業料まで召し上げられる。有効期間も不良は違反点数によっては三年と、行政が勝手に決めた法律で、二重三重に時間と金を掠め取られる。

警察は国家の最初の収奪者、あの手この手で薄く広く、小金を掠め取る。自動車学校のコマ数をジリジリ嵩上げしたり自動車だけでは物足りず、自転車も取り締まったりする。

テレビ局と結託し、警察は恰も正義の味方と「警察24時」や刑事ドラマを大量放映、正統を植え付ける。「警視庁24時」で扱うのは酔っ払い、交通違反、小競り合い、痴漢といった小悪が殆どで、アルコール販売を厳格にすれば、減るものばかり。

まっぽ屋の後やってくる収奪者は、徴税役人だが、水道、電気、ガス、NHKなどのドカン屋、あるいはJRや東京メトロなどのぽっぽ屋どもも来る。

組織ぐるみでルールを作り、人民から薄く広く浅く小銭を集めて大金をせしめる。福一の原発事故処理の金まで、人民から掠め取るのだ。

小利口な小役人による収奪こそ、明治政府由来の巨悪であり、会社員の源泉徴収なども戦中的収奪システムに過ぎない。宝くじは貧者が列をなして納める税金。怨み晴らさでおくべきか。許すまじ。